バッテリー駆動
MS5およびMS4 SmartBoxは、電源プラグが抜けた場合や停電時でも、3,500mAhのリチウムイオンバックアップバッテリーにより稼働を継続します。バッテリー駆動中のSmartBoxは、使用環境や利用状況に応じて50〜100回の鍵の受け取り・返却が可能です。
スリープモードの動作
バッテリー残量が80%を下回ると、電力消費を抑えるため、SmartBoxは操作がない状態が1分間続いた後にスリープモードに入ります。SmartBoxを再起動するには、リセットボタンを1回押してください。使用後も電源に再接続されるまでは、操作がない状態が1分間続くと再びスリープモードに戻ります。
SmartBoxがオフラインになった場合
電波状況の悪化や接続切断によりSmartBoxがオフラインになった場合でも、基本機能はそのままご利用いただけます。これには、クラウドとの最終同期情報に基づく鍵の受け取り・返却や、オフラインコードを使用したキャビネットおよびSmartBox背面ロックの解除が含まれます。
オフライン鍵の受け渡し
オフライン鍵の受け渡しは、SmartBoxとクラウドの接続が途切れた場合でも、組織が鍵へのアクセスを途切れさせることなく維持できるようにMS5およびMS4 SmartBoxに搭載された機能です。
詳細はオフライン鍵の受け渡しをご覧ください。
SmartBoxオフライン解錠コード
SmartBox本体をバックプレートから取り外すための解錠コードが端末内にローカル保存されています。このコードを取得するには、以下の手順に従ってください。
Keycafeアカウントにログインし、SmartBoxを選択します。
ロックを解除したいSmartBoxに移動し、トラブルシューティングを選択します。
オフライン解錠コードを選択し、SmartBoxの取り外しの項目でマスターロックの横にある青いドロップダウンを選択して、コードの1つをメモします。コードの横にあるボタンを切り替えて、使用済みにマークしてください。
SmartBoxのロックを解除するには、端末のタッチスクリーンを使用し、画面をタッチしてスタートを選択します。
ヘルプ・その他を選択します。
端末ステータスを選択します。
トラブルシューティングを選択します。
マスターロックのオフラインアクセスコードを入力します。
SmartBox接続中のオフラインコード利用
障害発生時にSmartBoxが再起動され「接続中(Connecting)」画面が表示されている場合は、設定 → オフライン解錠コードをタップし、マスターロックのオフラインアクセスコードを入力してください。
拡張端末SmartBoxの解錠
オフライン解錠コードは各SmartBoxに個別に関連付けられています。そのため、拡張端末をご利用の場合、本体端末SmartBoxとは別に、各端末ごとに固有のコードリストが割り振られています。
鍵キャビネットのオフラインアクセスコード
特定のキャビネットのコードを取得するには、以下の手順に従ってください。
Keycafeアカウントにログインし、SmartBoxを選択します。
解錠したいSmartBoxに移動し、トラブルシューティングを選択します。
オフライン解錠コードを選択し、キャビネットを開けるの項目で開けたいキャビネット番号の横にある青い矢印を選択して、コードの1つをメモします。コードの横にあるボタンを切り替えて、使用済みにマークしてください。
鍵キャビネットを解錠するには、端末のタッチスクリーンを使用し、画面をタッチしてスタートを選択します。
ヘルプ・その他を選択します。
端末ステータスを選択します。
トラブルシューティングを選択します。
オフラインアクセスコードを入力します。
ワンタイムコード
各コードは1回のみ使用可能です。新しいコードを生成するには、以下の手順に従ってください。
Keycafeアカウントにログインし、SmartBoxを選択します。
解錠したいSmartBoxに移動し、トラブルシューティングを選択します。
オフラインキャビネットコードの下にあるページ最下部までスクロールし、コードの更新 の項目で「コードを更新」ボタンを選択します。