アクセス権の編集・管理

アクセス権の編集・管理については、以下各セクションをご参照ください

一時アクセス権の編集

1 回限りの予約を編集するには:

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューから 予約を選択します。 あなたの訪問者のリストが提供されます。
  3. 変更する予約を選択します。
  4. 予約についてを選択します。
  5. 「編集」ボタンをクリックします
  • 開始日または終了日を選択して、訪問者のアクセス日または時間を変更します。
  • Return Key Reminderを有効にすると、アクセス期限が切れた日に Keycafe から電子メールまたは SMS メッセージが訪問者に送信されます。
  • Require Visitor IDを有効にして、確認のために写真付き ID の提供を訪問者に要求します。 詳細については写真付き身分証明書と確認による予約の作成をご覧ください。
  1. アクセスに加えた変更を保存するには、 Updateを選択します。

アクセス終了日

アクセスの終了日時は、訪問者が SmartBox でキーを受け取ることができなくなる日時です。 ただし、終了日時が過ぎた後でも、SmartBox に鍵を預けることはできます。

 

一時アクセス権の内容をコピーする

予約の詳細をコピーして、訪問者に直接送信できます。

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューから 予約を選択します。 あなたの訪問者のリストが提供されます。
  3. 詳細を共有したい予約を選択します。
  4. 予約についてを選択します。
  5. 「予約コード」番号の横にあるコピーアイコンを選択すると、予約コードのみがコピーできます。
  6. [予約 URL] リンクの横にあるコピー アイコンを選択して、URL のみをコピーします。
  7. ページの下部までスクロールし、[詳細をコピー] を選択して、キーの名前、アクセス日時、予約コード、URL などのアクセスの詳細をコピーします。

 

一時アクセス権の取り消し

1 回限りの予約を取り消すには:

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューから 予約を選択します。 あなたの訪問者のリストが提供されます。
  3. 取り消したいアクセス権を選択します。
  4. 予約についてを選択します。
  5. 「編集」ボタンをクリックします
  6. アクセスの取り消しを選択します。

 

ワンタイム予約手順の再送信

訪問者にアクセス手順を再送信するには:

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューから 予約を選択します。 あなたの訪問者のリストが提供されます。
  3. 変更するアクセスを選択します。
  4. 予約についてを選択します。
  5. 選択 アクセス手順の再送信. アクセス手順は、訪問者に送信されます。 通知は、最初の通信方法と同じ方法で送信されます。

アクセス手順の再送信は 1 時間後に可能です

アクセス手順は、アクセスが作成されてから、または再送信されてから 1 時間後に再送信できることに注意してください。

 

進行中のアクセスの詳細をコピーする

一時アクセス権の内容をコピーする

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューでKeysを選択します。
  3. 詳細をコピーする進行中のアクセス権を持つキーを選択します。 訪問者を参照を選択します。
  4. 訪問者リストから、コピーするアクセスを選択します。
  5. 「予約コード」番号の横にあるコピーアイコンを選択すると、予約コードのみがコピーできます。
  6. 「詳細をコピー」を選択して、キーの名前や予約コードなどのアクセスの詳細をコピーします。

 

進行中のアクセスの取り消し

継続アクセス権のキャンセル

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューでKeysを選択します。
  3. 継続的なアクセスを取り消すキーを選択し、See Visitorsを選択します。
  4. 訪問者リストから、アクセス権を取り消す訪問者を選択します。
  5. 編集を選択します。
  6. 選択アクセス権の取り消し

 

進行中のアクセス指示の再送信

進行中のアクセス指示を再送信するには:

  1. Keycafeアカウントにログインします
  2. 左側のメニューでKeysを選択します。
  3. 指示を再送信する進行中のアクセス権を持つキーを選択します。
  4. 訪問者リストから、交差を再送信する訪問者を選択します。
  5. アクセス指示を再送信を選択します。

アクセス手順の再送信は 1 時間後に可能です

継続アクセス権の再送は、アクセス権の作成・再送から1時間経過後に利用できるようになります

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